複数診療科向け「番号呼出表示システム(No.Call:ナンバーコール)」導入事例

 ひろた胃腸内科・外科クリニック 様
      <http://www.hirota-clinic.jp>

 ◆診療科目
  内科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・乳腺外来

 ナンバーコール 導入に至った経緯
 新規開業にあたり、受付番号を使用して患者さんの呼出や、診察室への呼込みを行うことを
 考えていました。機能は標準機能で対応してもらえ、診察室前の壁に取り付けを考えていた小さ
 なモニター設置も実現可能だったため、費用とのバランスもよいインテクアの番号呼出導入を
 決めました。
 ナンバーコール 実際に番号呼出を使用してみて
 番号を使用して呼込みたいタイミングで呼び出しができるので、診察の流れがコントロール
 できます。また、音で呼び出しができるのでスタッフが大きな声を出すことなく運用ができています。
 ナンバーコール 患者さんの反応
 番号で順番を表示できるので、だいたいの見通しがついて、少し外出したり待ち時間を有効
 活用していただいています。
 ナンバーコール 設置構成
 受付に番号発行用のノートPCと発券機を1台ずつ、総合待合表示を1台設置しています。
 受付で登録した番号を、診察室やリハビリ室から呼出し、中待合や各部屋に呼込んでいます。
 中待ちには更にもう一つモニタを設置し、診察室への呼込みに使用しています。

 
総合待合室用待合表示
 
診察室呼込用待合表示
 
管理用PCと発券機

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